黒板・ホワイトボードの貼替修理｜「書きにくい」「消しにくい」は表面貼り替えで低コスト＆スピーディに解決!!

まずは安全が第一!!　事故防止のための定期点検をお薦めします。

生徒や先生が日々を過ごす教室、点検・修理で万一の事故を防ぎましょう。

文部科学省は、近年に起きた上下黒板の脱落事故を踏まえ、改めて黒板の維持管理の重要性の共有と、施設の劣化状況等の点検をし、必要に応じて適切な措置を講じるよう通知を発令しています。施設の劣化状況点検はより一層求められています。

一点でも思い当ったら要注意です!!

黒板（ホワイトボード）がガタつく。
枠の緩みや角の隙間がある。
チェーンの異音がする。（上下黒板・上下ホワイトボード）

検査の記録を残しませんか？（検査費用：無料）

安全検査は無料で承ります。まずはお問い合わせください。
検査の時間は1教室につき約15 分です。
黒板の異常検知時にはメンテナンス方法をご紹介します。

― 見えにくい → 表面貼替修理
― 周辺機器の寿命 → クリーナー等交換提案

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「書きにくい」「消えにくい」その黒板は使いにくくなってませんか？

黒板・ホワイトボードのメンテナンスは5年が目安です。

黒板・ホワイトボードは、長く使っていると表面の摩耗などにより様々な問題が出てきます。そのまま使い続けると状態はさらに悪くなりますし、その間の授業も最適とは言えないでしょう。

でも…、新しい黒板・ホワイトボードに交換するのは「費用」や「工事」が大変では？
実は、低コストで黒板を再生できる「表面の貼替修理」があります。

全てのパーツを新品に取り替えるのに対して「貼替修理」は表面材以外のアルミ枠／木枠・粉受け・チョークボックス・裏桟を再利用しますので低コストで新品の表面を取り戻します。しかも短時間で工事は完了します。

一点でも思い当ったら寿命かも…

チョーク（ペン）が乗らない、滑って書きにくい。
消しても跡が残る。
反射して板書が見えづらい。

「貼替修理」なら、低コストで黒板・ホワイトボードを再生

表面の貼り替え修理ならリーズナブルに、板書が読みやすい・書きやすい・きれいに消せる黒板に生まれ変わります。

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貼替修理の流れ

短時間で作業完了（約2時間）＝搬入・取外し（約1時間）+ 貼替・取付け（約1時間）

① 新しい黒板（表面）の搬入・古い黒板の取り外しが約1時間ほどで完了します。

② 黒板の枠はそのまま利用し、新しい黒板（表面）との交換・取付作業が約1時間となります。

全作業時間は約2時間と短時間で完了します。

（右記はスケジュール例）

ギャラリー（写真拡大できます）

キズにより書きにくく見にくい状態です。

古い黒板を本体ごと外します。

古い黒板からアルミ枠を外します。

古い黒板の表面材に新しい表面材を重ねます。

新しい黒板にアルミ枠を合せます。

新しい黒板にアルミ枠を固定します。

新しい黒板を壁の木枠下地に固定します。

キズや摩耗による反射がなくなり、書きやすく見やすい黒板に蘇りました。

清掃をして完了。生徒も先生も喜んでいただけると思います。

関連カタログ・ダウンロード

黒板貼替修理カタログ

黒板・ホワイトボード・掲示板カタログ

学校ICTカタログ Vol.2

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オーエスグループなら「全国対応」「15年以上のノウハウ」「国内生産」

点検・貼替修理・新品販売・アフターサポートまで、オーエスグループに全てお任せください。

オーエスグループには、北海道地域に根付いてサービスを行っている「オーエスビー北海道」、全国各地に販売・サポートネットワークを有する「オーエス」、15年以上にわたり沖縄地域で黒板・ホワイトボードの製造・販売の実績を持つ「オーエスビー沖縄」、そして、黒板・ホワイトボードを企画・製造を担う国内工場「オーエスエム」があります。それぞれのノウハウを最大限に活かしてお客様の “キモチをカタチに” いたします。